土曜日、ジャスミン茶を買いに 横浜中華街にあるお茶専門店『緑苑』へ行って来ました。
わざわざ中華街まで、、、(笑) 久しぶりの中華街は、週末ということもあって大賑わい。 折角なので、・・・というか当然(笑)、夕食は中華料理で大満足。 ダイエット中という事も忘れ、お腹一杯食べて帰って来ました。 この週末はとても寒かったけど、あったかいジャスミン茶に出来たての胡麻団子。 これ、最高です(笑) あ~・・・また今日からダイエットしなきゃ(汗 #
by at_the_blackhole
| 2005-03-14 11:46
| .Eat
きっと誰もが1度は聞いたことがあるであろう曲、『ミスター・ボージャングル』
曲名だけではピンと来ない人も多いかも知れないが、日産セレナのCMソングだと言えば思い出して頂けるであろうか? 実は私、今までずっとこれはビートルズの曲だと何の根拠もなく思い込んでいた。 が、先日それが間違いであったことを知り、驚愕。 こうして話題に取り上げさせて貰った(笑)。 この曲を歌っているのは、『ニッティー・グリッティー・ダート・バンド』という、1966年にデヴューしたバンド。 勿論私は、こんな名前は一度も聞いた事がない。 しかもこのバンド、途中でバンド名を変えたり戻したりという経緯はあったものの、いまだに活動を続けているというから驚き。 この曲は、『アンクル・チャーリーと愛犬テディ』という、1970年リリースのアルバムに収録されている。 70年代、カントリー・ロックのなかの極めつけの1枚と評価されているアルバムだそうだ。 ここでまた、私は新しい音楽用語に出会う。 『カントリー・ロック』? 早速ネット検索、、、(笑) ここで親切に解説されているので、興味のある方は読んでみて欲しい。 いつも会社で流れているFMラジオを止めて、今このアルバムを聴きながらブログを書いてます。何ともアメリカンな感じで、良い塩梅です(^^ #
by at_the_blackhole
| 2005-03-11 08:32
| .Music
もう随分前から、ずっと見たいと思っている映画がある。
『ヘドヴィク・アンド・アングリーインチ』 ------------------------------------------- ★ 股間に残った怒りの1インチ (アングリーインチ) ★ 東ドイツに生まれた少年ハンセルは自由を得て、ロックシンガーになる夢を叶えるため、アメリカ兵との結婚を決意。性転換手術を受ける。ところが股間には手術ミスで「怒りの1インチ(アングリーインチ)」が残ってしまう。渡米を果すも離婚、しがないロックバンドを組み、ベビーシッターなどをして暮らす。やがて17歳の少年トミーに出逢い、愛情を注ぐが、トミーはヘドウィグの曲を盗んでビルボードNo.1のロックスターに上り詰める。裏切られたヘドウィグは自らのバンド「アングリーインチ」を率いて、ストーカーのようにトミーの全米コンサート会場を追う…。 ---------------------------------------------------------------------------------- 某オークションでDVDを落札しようかどうか迷いつつ、まだ実行してはいない。 昨年、三上博史主演で、この映画の舞台公演が開催された。 もともと三上博史は好きな俳優で、映画にも興味があったので、見に行こうかどうしようかかなり悩んだのだが、結局行かず終いで終わってしまった。 が・・・年末、この演劇の再演が6月頃に決まったというニュースを目にした。 今度こそは絶対見に行こうと心に決め、そろそろチケットの発売は始まるかと目を光らせているが、ネットで検索しても再演のニュースを見つける事ができない。 ホントに再演するのかなぁ~・・・ 先に映画を見てしまうと、演劇を観た時の感想が偏ってしまうかなぁ・・・と思って、待ってるんだけどなぁ・・・ #
by at_the_blackhole
| 2005-03-04 20:21
| .Movie
『バイオ・ハザード4』にも少々飽きて来たので・・・(というよりは、強敵を前に先に進める自信喪失中かな・・・笑)、この週末は、もう一度見ようと思っていたDVD『ベルベット・ゴールドマイン』を鑑賞致しました。
この映画を初めて見たのは、かれこれ5~6年前でしょうか。 ずっと欲しかったDVDを、先日やっと入手致しました。 主演のユアン・マクレガーがとってもSEXY☆ 大雑把なストーリーは、、、 '70年代初頭のグラムロックの誕生。デヴィッド・ボウイやT・レックスといったミュージシャンが新しい音楽を打ち立てた時代を舞台にして、ブライアン・スレイドという一人のミュージシャンが描かれている。 スターとして頂点を極めていた彼が、ある日ステージの上で射殺される事件が起こるが、後にそれが彼の狂言だという事が発覚。 バッシングの対象となった彼は、その地位からも転落。 事件の真相は闇に包まれる。 その10年後、事件が起きたライブ会場に居合わせていた新聞社勤務の1人の青年が、自分の記憶を辿りつつ、事件の真実とスレイドの居場所を探り始め、最終的に意外な真相に辿り着く。というもの。 私個人的には、この映画はストーリーとして観るよりも、映像や音楽だけで充分楽しめる作品です。 #
by at_the_blackhole
| 2005-02-28 18:47
| .Movie
2年前、友人に勧められて聞き始めた『SECRET GARDEN』 ノルウェー出身の作曲家、ラルフ・ラヴランドと、アイルランド出身のヴァイオリニスト、フィンヌーラ・シェリーのユニットである。 ’94年にデヴューし、これまでに3枚のアルバムをリリース。 美しいピアノに、これまた美しいヴァイオリン。 聴いていると心が洗われるようで、2年前の丁度今頃は、本当に毎日子守歌のように聴きながら眠ったものである。 つい先日、友人宅でふとあるDVDに目がとまり・・・手に取ってみると・・・ おおっ!SECRET GARDENではありませぬかっ!! CDは磨り減る程聴きまくったものの、映像で見るのは初めて。 速攻『貸してーーー!』と、借りて帰ったのでありました。(^^ #
by at_the_blackhole
| 2005-02-24 23:25
| .Music
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